縮毛矯正いろいろ
July 21, 2016
May 11, 2011
縮毛矯正+カール
ただまっすぐな縮毛矯正では物足りない方のために、
縮毛矯正+カールがあります。
クセを伸ばしながら、毛先に少しカールをつけるものです。
before
after
パーマほどのカールは出ませんが、自然なCカールぐらいの表現はできます。
before
after
艶はだしながら、流れもつける
縮毛矯正をしながらカールつけをするので、縮毛矯正とパーマを別々にやるよりも、時間が短縮できて、料金も少なくてすみます。
さらに、
クセがあまり強くなく、ボリュームを落とす程度で良い方は、ニュアンス矯正+カールもあります。
さらに価格はおさえられます。
縮毛矯正+カールや、ニュアンス矯正+カールは、
髪の傷み具合や、カットの状態により、カールの出方が違ってしまいますので、
来店時に担当技術者とよく御相談ください。
縮毛矯正+カールがあります。
クセを伸ばしながら、毛先に少しカールをつけるものです。
before
after
パーマほどのカールは出ませんが、自然なCカールぐらいの表現はできます。
before
after
艶はだしながら、流れもつける
縮毛矯正をしながらカールつけをするので、縮毛矯正とパーマを別々にやるよりも、時間が短縮できて、料金も少なくてすみます。
さらに、
クセがあまり強くなく、ボリュームを落とす程度で良い方は、ニュアンス矯正+カールもあります。
さらに価格はおさえられます。
縮毛矯正+カールや、ニュアンス矯正+カールは、
髪の傷み具合や、カットの状態により、カールの出方が違ってしまいますので、
来店時に担当技術者とよく御相談ください。
March 02, 2011
ニュアンス矯正
今、縮毛矯正は「ただ、まっすぐにする」から
「ストレートヘアをデザインする」に変わってきました。
そのため、Veloceでは、色々な縮毛矯正を用意してあります。
今回は、ニュアンス矯正
他店でも、同じ名前のメニューがあるようですが、
お店によって、考え方や方法、使用薬剤などが違うので、
Veloceのニュアンス矯正として、説明していきます。
Veloceのニュアンス矯正の基本コンセプトは
「伸ばしすぎない」「髪に負担をかけすぎない」です。
非常に、優しくて保湿力のあるお薬を使用して、
必要以上に髪を変化させず、ボリュームダウンさせながらツヤを出す。
「普通の縮毛矯正では、まっすぐになりすぎて嫌」
「雨が降った日に、髪が爆発するのをなんとかしたい」
「髪に艶を出したい」
等の希望の方にお勧めします。
「では、どのくらいのびるの?」
よく、このような御質問をうけますので、
百聞は一見にしかず
いくつかの例を紹介します。
Aさんの場合
before
髪は、太め、多め
カラーダメージが少しあり、波状毛と縮毛の混合タイプ
after
微妙に癖は残るも、充分ボリュームダウンして、まとまり安い髪になりました。
Bさんの場合
before
髪は、多め
カラーダメージがあり、強くはないが波状毛と縮毛の混合タイプ
梅雨時などに扱いに困るパターンです。
after
カラーダメージがあり、毛もそれほど太くないので、きれいに延びます。
しかし、自然な丸みは残っています。
ショートは、伸びすぎると不自然になってしまいますが、丁度いいのび具合です。
Cさんの場合
before
波状毛、たんぱく未熟毛
バージン毛でやや細めの毛質です。
after
必要以上のうねりが取れました。
これが初ストレートでしたので、とても喜んでもらえました。
Dさんの場合
before
髪は固く、太く、多い
ダメージは無し
ボリュームが出すぎるのと、毛先が落ち着かないのが悩み
after
全体のボリュームが落ちて、ツヤが出ました。
毛先も落ち着いています。
このように、
髪の太さ、多さ、ダメージ、癖の強弱によって、伸び方は様々ですが、皆さん自然なストレートになって、ボリュームはダウン、ツヤも格段に良くなっています。
「ストレートヘアをデザインする」に変わってきました。
そのため、Veloceでは、色々な縮毛矯正を用意してあります。
今回は、ニュアンス矯正
他店でも、同じ名前のメニューがあるようですが、
お店によって、考え方や方法、使用薬剤などが違うので、
Veloceのニュアンス矯正として、説明していきます。
Veloceのニュアンス矯正の基本コンセプトは
「伸ばしすぎない」「髪に負担をかけすぎない」です。
非常に、優しくて保湿力のあるお薬を使用して、
必要以上に髪を変化させず、ボリュームダウンさせながらツヤを出す。
「普通の縮毛矯正では、まっすぐになりすぎて嫌」
「雨が降った日に、髪が爆発するのをなんとかしたい」
「髪に艶を出したい」
等の希望の方にお勧めします。
「では、どのくらいのびるの?」
よく、このような御質問をうけますので、
百聞は一見にしかず
いくつかの例を紹介します。
Aさんの場合
before
髪は、太め、多め
カラーダメージが少しあり、波状毛と縮毛の混合タイプ
after
微妙に癖は残るも、充分ボリュームダウンして、まとまり安い髪になりました。
Bさんの場合
before
髪は、多め
カラーダメージがあり、強くはないが波状毛と縮毛の混合タイプ
梅雨時などに扱いに困るパターンです。
after
カラーダメージがあり、毛もそれほど太くないので、きれいに延びます。
しかし、自然な丸みは残っています。
ショートは、伸びすぎると不自然になってしまいますが、丁度いいのび具合です。
Cさんの場合
before
波状毛、たんぱく未熟毛
バージン毛でやや細めの毛質です。
after
必要以上のうねりが取れました。
これが初ストレートでしたので、とても喜んでもらえました。
Dさんの場合
before
髪は固く、太く、多い
ダメージは無し
ボリュームが出すぎるのと、毛先が落ち着かないのが悩み
after
全体のボリュームが落ちて、ツヤが出ました。
毛先も落ち着いています。
このように、
髪の太さ、多さ、ダメージ、癖の強弱によって、伸び方は様々ですが、皆さん自然なストレートになって、ボリュームはダウン、ツヤも格段に良くなっています。